2006年01月17日

Xbxo360レビュー「ハードウェア編」

Xbox360onXBOX

本体は初代Xboxとほぼ同じ大きさ。
カーブが付いている事で、Xbox360の方が気持ち小さいだろうか。
白い筐体の為か重量感が薄く、持つと意外に重いと思われるかもしれない。
初代と較べて一番の違いが縦置き可能な点だろうか。
ただし、動作中に本体を傾けるとディスクが傷だらけになることも……。

高速回転するDVDドライブは五月蝿いが、読込時間が気にならないという恩恵は大きい。
「DOA4」「eM」は、ほぼノーストレス。
広大なコースを読み込む「PGR3」「リッジ6」では多少の時間はかかってしまうのだが。

付属のHDDは20GBの2.5インチタイプをシリアルATA接続。
着脱はワンタッチで可能と、交換も容易に行える。
容量ははっきりいって全然足りていない。
元々のシステムデータに加えて、体験版は数百MBが当たり前で、 カスタムサウンドトラックを大量に録音すれば20GBなんてあっという間に埋まってしまう。
私の場合は7つの体験版に、PlayOnlineブラウザ、200曲の音楽ファイルで残り6GB。
せめてPS2と同じく40GBは欲しかったところだが、2.5インチHDDを採用したことでコスト的にも不可能だったのかもしれない。

映像ケーブルはDとコンポジット端子に対応で、光デジタル出力付き。
初代がコンポジットのみで、 D端子接続及び光出力する為にはコンポーネントAVパックにD端子変換ケーブルが必要だったことを考えれば格段の進化だ。
さすがのMSKKも日本市場を考慮したのだろう。
ちなみに、VGAケーブルを購入すればアナログRGB接続でPCモニタに映す事が可能だ。
DVI端子をPCに、余ったD-SubにXbox360を繋ぐのも面白いだろう (モニタの形状によって端が切れたり黒帯が出来てしまうようだが)。

ちなみに、トレイには保護の為かシールが貼られている。
気づかずにゲームを遊ぼうとして悩んだ方も居るようだ。
更に、慎重に剥がさないと糊が残ってしまうという罠も待っている(豆知識:粘着テーブで綺麗に取ることが可能)。

 ada

高性能の代償が巨大なACアダプタ。
電源ケーブルの太さは、まるでPC電源のようである。
PCWatchの記事によれば消費電力は134W~164W。
本体は温い温風が出ている位だが、電源を内蔵していたらそうはいかなかっただろう。
果たしてPS3が発熱問題をどのように解決してくるのか興味深いところだ。

 cont

コントローラは初代Xboxに較べて一回り小さくなっただろうか。
拡張コネクタ部分が削れたお陰で厚みが薄くなり持ち易くなった。
無線接続は有線とは比べ物にならないほど快適である。

中央の 「Xboxガイドボタ」ンは電源ボタンであり、ゲーム中はガイドを表示させるボタンでもある。
本体に手を触れずとも起動可能なのは非常に便利。
ゲーム中に押せばガイドブレードが表示され、そこからダッシュボードに戻ったり、Xbox Liveフレンドにメールを送ったり、 カスタムサウンドトラックを流したりする事が可能だ。


全体で言えば、初代Xboxより格段に使いやすく機能も進化している。
ゲーム機として洗練されたと言っても良いだろう。
所々に大雑把な点を感じられる事が、紛れも無い舶来ゲーム機であることを示してもいるのだが。

posted by tm at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | XBOX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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